Saturday, September 08, 2007

いわゆる"メーカー"の憂鬱

私は実は、とあるメーカーで働いています。
残念ながら勝ち組のR&Dではなく、
リアルに製品を作る仕事ですが...

一般的に、ハードウェアを売ってももう利益が得られないという風潮があります。
しかし、appleだけは別。
appleの製品の利益率は最大50%と言われています。
製品の機能が、デザインが素晴らしい...それだけではないと思います。
appleは、製品の売る方法が普通ではないのです。

最近のメーカーが利益を得るところは、
製品に付けるオプション。
例えばソフトや、売った後のサポートとメンテナンス。
だから製品自体は原価割れであっても売りつける。

しかしappleは、その逆。
製品にタダの特典が付いてくるのです。
MacOSや、iTSは製品を売るためのエサでしかない。
MacOSには莫大な開発費がかかっていると思うんですが...
頭のいい人の考えることはすごいですね。

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