Saturday, May 14, 2011

Cygwin再考


最近Cygwinを初めて使い、その妙な魅力に触れることができたので、
それについて記録したいと思います。

/*Cygwinとは何か*/
Wikipedia
Cygwin (シグウィン) は、Microsoft Windowsオペレーティングシステム上で動作するUNIXライクな環境の一つである。

まあ詳しくはgoogle先生に聞いてください。

/*cygwinを使う理由*/
Studio Sixnine.
「UNIX 系 OS を使う時間よりもCygwin を使う時間のほうが圧倒的に長いといった不幸な人生を送っていると(後略)」

上記サイトが物語るように、cygwinを使う理由はマイナスなものしかないかもしれません。
・会社でwindowsを強制されている(日本は特にそうですが...)
・Linux/Unixにログインできる環境でない。又はそもそもオフライン
・仮想マシンを動かせるほどのマシンスペックがない

僕がcygwinを使うことになったのは、
会社のオフラインのPC上でシェルスクリプトを動かす必要がでたため。
xxd.exeとかも追加して、問題なく動きました。


/*Cygwinを使う意味*/
そういえば以前、@m_mrymが以下のようなmentionをくれました。

この時の話の本筋ではないのですが、
自分がスクリプトを作るときは、使う言語は好きにできます。
windows/linux/mac osだったら、選び放題。
しかし今回のように「このシェルスクリプトを動かせ」と言われたら、
cygwin使っちゃうか、という選択肢が出てきます。
他の言語に書き直す時間など、許されないためです。

/*他に試したこと*/
こう簡単にできると、他もどれくらい出来るのかが気になります。
まず前提の話なのですが、仕事でLinux上でコンパイルするソフトを開発しています。
Linuxサーバ上でチェックアウトしたソースを、PCからsamba接続して、
サクラエディタで開き、タグジャンプしたりしています。
しかし、ソースがあるLinuxサーバが、PCから見て非常に遠隔地にあるため、
タグジャンプが使いものにならない位時間がかかるのです。

1. PC上にソースをチェックアウト
2. ctags.exeをcygwinで使ってタグ 注1
3. サクラエディタ上でタグジャンプしてみる。おお!超高速(当たり前)
4. 調子に乗ってコンパイルに挑戦。幾つか設定ファイルを書き換えるも..不可でした
注1 ctags.exeは別にcygwin上じゃなくても使えるんですけどね


最後に、windows上に仮想マシンなしでLinux環境を実現するものとして、他には
Cooperative Linux
Portable Ubuntu(coLinux + Xming + Ubuntu)
があるのですが、どちらもインストールに成功したことないです。

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