Thursday, January 29, 2015

Kindle for PCをMac OSXにインストールする

Kindle for PCで日本語書籍が読めるようになりましたので、
Kindle for PCをMac OSXにインストールしてみましょう。
いちいちBluestacksとかgenymotionとか仮想環境のwindows起動するの面倒ですからね...
手順はとても簡単です。

1. 下準備
OSXメニューのシステム環境設定>セキュリティ&プライバシー
すべてのアプリを許可しておきます。

2. EasyWineを以下サイトにあるリンクからダウンロードし、インストールします。
dmgファイルをマウントして、中のEasyWineをアプリケーションフォルダにコピーするだけです

3.Kindleのインストール
Kindle for PCをダウンロードします。
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3078592246
ダウンロードしたKidkeforPC-installer.exeをEasyWineアイコンの上にドラッグします。


初回のみ、こういうのが出ますがとりあえず「インストール」します。
はい!できました!
次回以降の起動は、デスクトップに作成された「kindle.lnk」から行います。
これでやっとまともにMacでKindle書籍が読めるようになりました。

Wednesday, January 21, 2015

Surface RT究極高速化の方法2

前回の記事ではエフェクトを捨てて高速化する手法を書きましたが、
http://nahareport.blogspot.jp/2014/07/surface-rt.html
今回はその他特に効果がある高速化手法についてです。
基本は「Windows RTに不要なものは止める」って感じです。

1. Windows Defenderのリアルタイム保護を止める
Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」が出たら、
「gpedit.msc」と入力してEnter。
出てきたウィンドウの左側メニューで
コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>Windows Defender>リアルタイム保護
とたどり、その中の
「リアルタイム保護を無効にする」をダブルクリック。
「未構成」を「有効」に変更してOK。

2. ロギングの停止
1と同様にWindowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」が出たら、
「gpedit.msc」と入力してEnter。
出てきたウィンドウの左側メニューで
ユーザーの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>WIndowsエラー報告
とたどり、その中の
「ログを無効にする」をダブルクリック。
「未構成」を「有効」に変更してOK。

さて、あとはWindows10をインストールするとどれくらい重くなるかってところが気になりますね。

追記3. Windows Defenderの無効化 (disable)
Surface RTのレジストリ編集は大変ですがやってみましょう。
1と同様にWindowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」が出たら、
「regedit.msc」と入力してEnter。
出てきたウィンドウの左側メニューで
HKEY_LOCAL_MACHINE>SOFTWARE>Microsoft>Windows Defender
とたどり、「Windows Defender」の上で右クリック>「アクセス許可」>「詳細設定」ボタン
上の「SYSTEM」右の「変更」をクリック
「選択するオブジェクト名を入力してください」のところに、
Windowsにログインするときのユーザ名を入れて「名前の確認」>「OK」
僕の場合はユーザ名はMicrosoft IDのメールアドレスを使っているのでそれを入れました。
この画面に戻ったら下の「追加」
上部「プリンシパル」をクリックするとまた前と同じような画面が出るので、同様に
「選択するオブジェクト名を入力してください」のところに、
Windowsにログインするときのユーザ名を入れて「名前の確認」>「OK」
 
 
「フルコントロール」にチェックしてOK。
これでやっとレジストリを編集できるようになります。
「DisableAntiSpiware」をダブルクリック。
「1」を入力してOK。
あとはマシンを再起動します。
 
/***update***/
さらなる続編を書きました。こちらもどうぞ。
/**********/



Saturday, January 17, 2015

大学生向けのパソコンとはなんなのか


「子供が春から大学なんだけど、パソコンを買わないとなんだ。何がいいと思う?」
これは会社で質問された話です。
大学のノートPC支給については「中の人」として内情を知っているので、
大学で使うPCの用途と、結局何がおすすめなのかについて書いてみます。


/***大学でのPC環境の提供方法***/
僕が大学生の時は「PCルーム」なるところにデスクトップのPCがずらっと並んでいて、
そこで授業をやったり、空いている時は自由に使ったり...
それが大学が提供するPC環境でした。
もちろん今でも「PCルーム」はあるのですが、一人一台ラップトップを持つ時代になりました。
これにはいくつかの提供方法があって
(1)生徒が個別に買う。ただし大学おすすめの「生協モデル」がある
 国公立大学含め一番多い提供方法。
 「生協モデル」は市場的に高めではあるが、在学中の故障時保障が付いてきたりする。
 「生協モデル」は大抵国産メーカー製であることが多い。
(2)大学が在学中に生徒に「貸す」
 大学がリースのPCを生徒に提供する形。在学中の故障時保障が付いてくる。
 生徒は無料で使えるのがポイント。
(3)大学が生徒に「プレゼント」
 これはあまりないパターン。
 iPadやiPhoneを「プレゼント」する大学もあった...のですが最近は皆元々持っているので消滅。
(4)Microsoft Windows, Office, アンチウイルスソフトの包括ライセンス
 これはPCの話ではないが、大概の大学が提供を行っている。
 在学中はWindows, Office, アンチウイルスソフトのライセンスが一人1〜2個個人的に使えるというもの。卒業時に削除する。
 なぜWindows OSまで提供されるかというと、Mac OSX上で使うためです。


/***大学での用途***/
(一)Word, Excel, PowerPoint
 レポート!レポート!なんだかんだMS Officeとは一生付き合うことになりますね。
(二)IDEとかプログラミング環境とか
 プログラミングの授業を受ける際にインストールすることに。
(三)VPNアプリやTeraterm, Putty
 意外に文系の学生さんもこれを使うことになります。
 いわゆる「学内ネットワーク」に学外からアクセスする場合に使用する。
 Teraterm, PuttyはSSHポートフォワードでVPNをはる。


/***大学で必要なスペック***/
そんなに高スペックが必要なわけではないですが、問題は「4年以上使う」こと。
4年前のPCってかなりスペック劣りますよね...
結果的にある程度いいものを買うか、在学途中買い替えを見据えた方がいいです。


/***結局おすすめパソコンはどれか***/
(い)Macbookがいい方 →お好きなMacbookをどうぞ!
 なんだかんだこれが一番多いかも。
 ただし、大学がWindowsを指定している場合はだめ。
 また上記(4)の包括ライセンスにOffice for Macが含まれていない可能性あり。
(ろ)サポートが手厚い方がいい方 →生協モデル!
(は)とにかく安いPCが欲しい →価格コムで探す。
 ただしなるべく軽い奴が吉。持ち歩くので。
(に)買って後悔しないPCがほしい  →Surface Pro 3

てな感じだと思います。