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Showing posts from October, 2020

iPhone背面に秘密のボタンがある

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The Vergeより。 https://www.theverge.com/21540028/apple-iphone-ios-14-back-tap-hidden-secret-button-gesture つまりは、 iOS14は、iPhone背面を2回タップまたは3回タップで特定の操作ができるとのこと。 iPhone8以降は、この秘密のボタンを持っているようです。 (iPhone SE(第一世代)は項目がなかったです) 設定方法は 設定アプリ>アクセシビリティ>タッチ>バックタップ ダブルタップ、トリプルタップでそれぞれの動作を選べます。 全部は書きませんが、例えば ・アプリ切り替え ・コントロールセンター表示 ・ホーム ・ロックスクリーン... などです。 個人的には「スクリーンショット」が便利かも、と思いました。

デスクスペース構築#2 IKEA机で快適に

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  さすがに前回の机はひどすぎたので... https://nahareport.blogspot.com/2020/10/blog-post.html IKEAのMICKE(ミッケ)というデスクを購入しました。 https://www.ikea.com/jp/ja/p/micke-desk-oak-effect-70395055/ IKEAオンラインで購入。 最近は送料980円で送ってもらえるので、合計8000円弱でした。 前のままのスペースではこの机が置けなかったので、 またしても数日片付けを頑張ってスペースを広げました。 ---ikeaにした理由とか--- 前回も書きましたが、売っている机の幅は80cmが標準です。 しかしIKEA MICKEは73cm!なんとかスペースを広げられる大きさでした。 あとは、あまり安い机を買うと後悔するのが見えていたため、 せめてIKEAにしようと思ったわけです。 ということで、快適に過ごしております。

千円で自分用デスクスペースを無理やり作った話

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  タイトル通りですが、家に自分専用のデスクスペースを作りました。 これが非常に大変で、実際にできるまで数日作業でした。 作った理由とか、方法とかを書きたいと思います。 ---なんで作ったの?--- 僕はほぼ100%家で仕事をしています。 会議なんかがある時は、子供の部屋を借りるのですが、 子供が部屋を使う時間と重なった場合が問題でした。 その場合は和室を使うのですが、和室はリビングとつながっているせいで、 こちら側もあちら側も音がもれてしまいます。 また和室ですとどうしてもローテーブルになるので、体勢がつらいのです。 ---どこに作ったの?--- 今まで服や物置として使っていた部屋です。 上記のような音の問題がないので、最適と思いました。 ---どうやって作るの?--- 机を置く最低限のスペース、横60cm縦40cmを空けました。 基本的に不要なものを廃棄→スペースを開ける、の繰り返しです。 これだけでも、45Lゴミ袋10袋以上を廃棄しました。 まあ、数年使っていない物は一生使うことはないですからね。 ---机はどこで買うの?--- 机は基本幅が80cmのものが主流ですが、Amazonは幅60cmのものも扱っています。 が、しかし今回はありものでなんとかしました。 最初に申し上げておくと、皆様は普通に机を買ってください。 僕がやった方法はかなり強引です。 これわかりますか? なんと、こういう洗濯物干しスタンドを足にしています! 上にのせているのは、和室で作業するときに使っていた、アウトドア用ローテーブルです。 椅子はもともと家にあったものです。 クッションと、足のカバーをダイソーで買ってきました。 ---いくらかかったの?--- 今回購入したものは、クッション、椅子の足カバー、コンセント延長ケーブルで、 1,000円です。 それ以上に、筋肉痛になるくらい物の廃棄が大変でしたが... ということで、やっと今日、デスクスペースができました。 デスク環境ができたら、急に物置部屋が自分の部屋のように感じられ、愛着がわきます。 周りもさらに整理して、USBケーブルや電子機器等を設置したりしました。 ただ、この部屋は空調がないので、これからの寒さに耐えられるかが課題です。

iOS14/iPadOS14の日本語入力キーボード問題

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  iOS14、iPadOS14にアップデートしてから、 日本語入力をするとき、動きが少し固まる現象が見られるようになりました。 どうもiOS14、iPadOS14から日本語かな入力キーボードは新しくなったようで、 以下操作をしてあげると直ります。 設定>一般>キーボード 1. 一度「日本語(かな)」を削除 2. 再度「日本語(かな)」を追加 こうすると、以下の新しいキーボードに変わり、動きの固まりはなくなります。 左の列のボタン配列が変わったようです。

ブラーバジェット250で、掃除から開放されたい!

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  ルンバを買ったのはもう9年も前のこと。 https://nahareport.blogspot.com/2011/08/blog-post_31.html このブログに書いたか否か、覚えていないですが、 Roombaは10回程度しか使わず、親戚の家にもらわれて行きました。 しかし今回、Braava jet 250を購入しました。 ---なんで買ったの?--- 前回ドラム式洗濯機の時も書いたように、 https://nahareport.blogspot.com/2020/09/blog-post.html 家事をとにかく減らしたいと思っていまして、ロボット掃除機に再挑戦しようと思いました。 ルンバで問題だったのは、 ・ウルサイ。ので外出する必要がある ・床にものを置かないよう、ケーブルがからまないようにする必要がある というところ。 特に前者は、基本我が家全員出かけて空くことがないですし、 パンデミック時代になってなおさら外出することがなくなりました。 Braavaは、拭き掃除をするため、特に乾拭きモードは音がほとんどしません。 夜も使えるので、寝ている間にフローリングを掃除してくれます。 ---なんでブラーバジェット250にしたの?--- 理由は明確で、安いし、コンパクトだからです。 コンパクトだと、椅子の間をぬって掃除してくれるので良いわけです。 特に気に入ったのがこちら。 バッテリーが脱着式で、充電アダプタで充電できます。 こういう構造だと、ルンバのようなアダプタの線とかステーションが邪魔になりません。   ---なんでブラーバにしたの?--- 今は、本体からホースが伸びている形の掃除機を使っています。 これを大人気のダイソンv11等、スティック型に買い替えたいなあ、と思っていました。 コードレスで楽そうなので。 しかし、スティック型にしたところで、掃除の仕事はなくならないわけで、 それは意味がないよなあ、と思いました。 で、前から気になっていたブラーバにしてみました。 さてこれで、洗濯と掃除の手間を削減できました。 今度は料理をなんとかしないと...