古いMacBookにはFedoraが良かった
10年前に買ったMacBook Pro 13インチ 2016 touchbarなし(MacbookPro13,1 またはa1708)。 AppleのサポートはMacOS Monterey (12.6.7)で終了していて、Montereyだと必要なアプリがインストールできなかったり、これ以上セキュリティ保護されないので、どうしようか迷っていました。 こういうふうに、古いMacbookをできれば活用したいと思っている方に共有です。 一番簡単なMacbook延命措置は、Boot CampでWindows 10をインストールして使うことと思います。 windows 10の2027年10月までサポートが延長されましたが、逆に言うとあと1年だけの延命です。 その次の候補が、OpenCore Legacy PatcherでSequoia(macOS 15)をインストールすることと思います。 これ、何度か試したのですが...不安定だし、動作がめちゃくちゃ重いのです。 まともに使えません。 また、最新のmacos Golden Gateはintel Macをそもそもサポートしていないので、この方法も延命の先が見えている状態です。 今回はLinuxをインストールすることにしました。 最初におことわりです。 今回の対象がラッキーなことにtouchbarなし(Apple T2チップが載っていない)ことから、簡単に使えている部分があります。当時は一番安かったからタッチバーなしにしただけなんですけどね。 また、常識的にはUbuntu LTSがいいと思います。僕は仕事柄Redhat系に慣れているのでFedoraにしました。 よって以下Fedoraの感想です。かなりいいです。 ・gnome デスクトップというGUIを使っていますが想定より軽いし、近代的なデザインでmacos/chromeOSに近い感覚で使えます。 ・スピーカーから音が出ない問題は以下コマンド実行で直ります。 --- sudo dnf install -y git make gcc kernel-devel kernel-headers patch wget git clone https://github.com/davidjo/snd_hda_macbookpro.git cd snd_hda_macbookpro sudo ....