Saturday, September 30, 2017

謎のガジェット、ワールドアイとは何か

子供に誕生日プレゼントとして頂いたガジェットが、
摩訶不思議なものだったのでご紹介したいです。
学研が販売している、ニューワールドアイという製品になります。



amazonのリンクを見ていただくとわかるのですが、
基本的に丸いディスプレイで動画や画像を見るガジェットになっています。
端的に言うとこういう表現になるのですが、
学研さんは教育向け、かつ丸いディスプレイに向いたコンテンツを用意してくれています。
(最初の画像は太陽系の紹介ビデオになります)

この製品で最も驚いた点はこちら
コンテンツはUSBメモリに入っているのです...
SDカードとかじゃないんだ...

そして驚きの点がもう一つ
HDMI端子が!しかも珍しいミニHDMIです(ケーブル持ってない...)
しかもこれ、

HDMI入力

なんですよ...つまり好きなコンテンツをこの丸いディスプレイで再生できるわけです。
もちろん、USBメモリにmp4やjpegファイルを入れてそれを再生することもできます。
(最初はHDMIは"出力"で、テレビにコンテンツを出力できるものだと思ってました...)
また、画像の通り電源アダプタは5Vです。

リモコンまで丸くしなくていいと思うのですが...
赤外線リモコンで、非常に反応が良くないです...

ということでワールドアイのご紹介でした。
amazonレビューを見るとインテリアとして買われている方も多いようです。
(僕には理解できませんが...)
こういう教育向けのおもちゃは、ガチガチに制限がかかっている(クローズド)なものが多いと思うのですが、
ワールドアイは自分のコンテンツも好きに再生できるようになっているのが特色と思います。
学校の研究室や会社で、サブディスプレイとして使ったら目立って良いのではないでしょうか?

Thursday, September 28, 2017

どんなに頑張ってもプレゼン資料が完成しない理由とは?

会社や研究室で、人前で発表する時に使われる、PowerPoint...
もしくはKeynoteで苦労している方は多いのではないでしょうか。

内容はともかく、
・わかりにくい
・字が多すぎる
・絵がわからない
・なんかさみしい(空白が多い場合に言われる)
という批判をプレゼン資料作成時に毎回浴びせられるはず。
「それは個人の好みじゃん...」という気持ちを抑えながら。
さて、これはどう対処すればよいのでしょうか?

この状況が続くと、普通の人が見出す突破口としては、
プレゼン資料のスキルを上げるよう努力します。
例えば、プレゼンテーションの極意的な本を買ったり、
プレゼン教育の授業を受けたり。
しかし、ここで問題が起きます。
本や教室で教えてもらえる最高のプレゼンテーションは、
実際には使えない、のです。

最高のプレゼン、でよく例に挙げられるのは、
TED talkやアップル社のプレゼンですね。
少なく大きな文字、シンプルな絵、余白...
聞いていてもわかりやすい、と実感できるはずです。

彼らは本来のPowerPoint(またはKeynote)の使い方をしていると思います。
しかし、彼らではなく、我々が作る会社や研究室のプレゼン資料は、

Word資料を横長四角にしたもの

が求められているのです。

どういうことか、Wordの特質を振り返ってみましょう。
Word文書は詳細な内容が書かれ、それをWordの資料だけで理解できるようになっています。
論文なんかはその最たる例ですね。
「僕の考えはここに書いてあるから読んでおいてね」ということです。
一方Powerpointは、資料を見せつつ言葉で補足するものです。
ですから、資料には詳細全てを書かなくてよい、のです。本来は。

ここまで言うとわかると思うのですが、
会社や研究室で作るPowerpointは、本来のWordのように、
そのPowerpoint資料だけで理解できるものが求められるのです...
本来のPowerpointではなく、Word文書を横長の四角に変えたものなのです...

さて、残念ながらTEDやアップル社のようなプレゼンは、社会では許されないことがわかりました。
現にslideshareやspeakerdeckにアップされている資料も資料だけ読めばわかるわけで、
「そういう」資料ということなのです。

しかし天国がないからと言ってあきらめてはいけません。
ワード的なパワポを作る時点でゴミになりがちなのに、あなたが諦めたら社内レビューも通りません。
個人的に僕が普段注意していることは
・文字は大きく(1枚資料を2枚に分けてでもやるべき)
・文章は体言止め
・図は包含関係、関係図、2次元グラフ程度にしておく
・色はあまり使わない(白黒印刷されても影響の少ないように...)
ですかね...もちろん、上司や研究室なら教授の好みに合わせましょう!

さて、明日もプレゼン頑張ります。

Saturday, September 02, 2017

iPadをサブディスプレイとして使えるduet displayを導入

年に何度か家で資料作りをしたりするのですが、
そういう時「もう少し大きい画面がほしい...」と思ったりします。
なんせ11インチのmacbookなので、普通に困ります。

しかしながらディスプレイを買ったところで置く場所がないわけで、
代替案としてiPadを外付けディスプレイとして使える、duet displayを買ってみました。

まず、iPadを外付けできるアプリとして
・無線接続のもの
・Lightningケーブルで有線接続するもの
がありますが、断然後者が良いと思います。
それは遅延や接続不具合が多いためでして、レビューを見ると実用に向かないことがすぐわかります...
で、有線接続のものをなのですがこれもいくつかあります。
きちんとアップデートされていて、sierraでも問題なく使えるものを探したところ、
やはり元祖のduet displayにしました。お値段一番高いんですけど...
https://itunes.apple.com/jp/app/duet-display/id935754064?mt=8

画像:Lightningで接続することで、高速な描写とiPadへの充電が可能

これは確かに良いですね...
しかもiPad側はタッチパネル方式で使うことができます。
また、奥さんのMacbookに接続しても使うことができます。
(Macで使っているapple IDと、iPadのApple IDが異なっても大丈夫。iTunesで同期しているマシンでなくても大丈夫)

問題はMacbook側のバッテリーが結構使われることでして、
duetの各種設定を全て「省エネルギー」に変更しても、バッテリーはぐいぐい減っていきます。
でもまあ、ディスプレイ側にコンセントが必要ないだけでも便利だなと思います。