Lenovo Tablet A1開封とレビュー

Lenobo Tablet A1をゲット。
以前、Lenovo Ideapad tablet A1とKindle Fireの比較
という記事を書きまして、Kindle Fireよりこっちだな...と思っていたので購入。

16GBのブルーモデルにしました。理由は
・2GBモデルだと、動画とか入れておけない
・2GBモデル(19800円)と約5000円しか違わない
・白か黒が欲しかったが、青と赤(ピンク)しか在庫がなかった
という感じです。

まずは写真で...暗い部屋で撮っていますので、ご勘弁ください。
箱はこんな感じ。ideapadシリーズなんですね。
開けると本体。ビニール袋がいかにも中華製。もうちょっとスタイリッシュにできなかったのか...
ケーブルやアダプタが入っている箱はデザインが良いデス。中はスカスカですが。
なんと、HW-01Cと同じ電源アダプタ。
USBケーブルと説明書。Kindle FireにはUSB充電器しか付いてこないという狂気の話を聞きますが、A1は至って普通。
中身は、あまりカスタマイズされていないandroidです。
日本語入力可能!Kindle Fireとは違うね!
androidバージョンは2.3.4 GingerBreadです。
Kindle Fireとは違って(またかよ)、Android Marketからなんでもインストールできます。

使った所感ですが、CPUがTI3622 (1.0GHz)、メモリ512MBということか、サクサク動きます。
しかし、液晶の反応が良くないです。調整すれば直るか...
また、見かけより重く、ずっと片手で持っているのはキツいかもしれません。
カメラについては、あとで写真撮ってみます。

タブレットとしてはまあまあではないでしょうか。
Kindle Fireは制限が多いし、
iPadは大きすぎるし、高いとお考えの方には特におすすめです。


「このポストはTablet A1から書いている」というカッコいい言葉で締めくくりたいところですが、まだそんなに使いこなせてません...

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