Thursday, January 23, 2014

簡単にraspberry piをノートPCにする方法

実はこれがしたかったので、raspberry piを買ったのです...
lapdockとは2011年に発売された、motorolaのAndroid携帯用のdockです。
以下4種類があります。
Motorola ATRIX 4G Laptop Dock (11インチ)
Motorola Droid Bionic Lapdock (11インチ)
Motorola Lapdock 100 (10インチ)
Motorola Lapdock 500 (14インチ)
今回購入したのは2番目のBionic用です。eBayでなんと送料込みで約6000円でした。

motorolaロゴがステキです。
ノートPCに見えますが、ディスプレイ+キーボード+トラックパッド+USBハブが一体になったものです。
開くと、黒いmacbook airのような感じです。
とても打ちやすいキーボードです。実は全体がアルミ製ですので、この時期はパームレストが冷たい...
後方がこのように開き、コネクタが出ています。
左からmicroUSBオスと、microHDMIオスです。
これを、ラズベリーパイのコネクタ、USBメスとHDMI Aタイプメスに変換して接続します。
僕は、
・microUSB延長ケーブル(microUSBメス-microUSBオス) + microUSBメス-USBオスアダプタ
・microHDMIメス-microHDMIメスアダプタ + microHDMI-HDMIメスアダプタ + HDMIケーブル
を使っています。
コネクタが干渉しないケーブルの組み合わせを選びましょう...

尚、raspberry piの本来電源側のmicroUSBには何も接続する必要はありません。
USB側から電源供給されます。
最近購入したraspberry piならばこれで問題ないはずです。
(昔のはちょっとハンダとかする必要があったようですが)

Lapdockにはバッテリーが内蔵されていますので、そのパワーでラズパイは動作します。
普通のノートPCとして持ち歩けます。
横から見るとこんな感じ...HDMIケーブルが長いやつなのでうるさいですね。
将来的にラズパイ本体を液晶裏にマジックテープで止めようかと思っています。
LapdockにはUSBハブ機能もあり、裏側にポートがあります。
マウスなど使いたいときはここが使えて便利です。


さて、ラズベリーパイ含めた全体の金額を計算しますと、
・Raspberry pi (8GB SDカード、ケース込み) 5436円
・Lapdock 6364円
・変換ケーブル類 1728円
・USB無線LAN(WLI-UC-GNM。これはお好みで) 713円
計14241円!でLinuxノートPCができてしまいました。

1 comment:

Anonymous said...

こちらの記事を参考にLapdockを入手してRPiと接続してみた
のですが、私の環境ではLapdockの電源が自動的に入ってない
ようで表示もキーボードも使用できませんでした。
そこで質問なのですが、Lapdockの電源は、HDMI
ケーブルのみRPiと接続した状態でRPiに電源供給しても表示は
されるものなのでしょうか?
それともUSBケーブルも接続した状態で
ないとLapdockの電源は入らないのでしょうか?