Windows ReadyBoostの脅威

Windows Vistaに搭載されている機能で、
ReadyBoostというものがあります。
どういう機能か簡単に言うと、

USBメモリの空き領域を、システムの作業領域として使う

というもの。これはすごい。
今試しに256MのUSBメモリを挿していますが、
そのうち、230Mを作業領域として使っています。
体感速度は...違いがわかりません
だって、Vista十分軽いんですもの。

ちなみに、Build5728をダウンロードしたんですが、
DVD焼きに失敗してしまい、インストールが面倒になってしまいました(汗
5728は5600(RC1)よりさらに軽くなっているとのこと。

しかし、相変わらずメモリ食いです。
ネットしかしていないのに、600M以上を使っています。
青ラベル君みたいに、僕も2G積むべきでしょうか?

Comments

Popular posts from this blog

MacbookやiMacのSSD/HDDを完全消去する(High Sierra対応版)

conda clean --allはやってはいけない

Nintendo SwitchがあればChromecastはいらないぞ!