タニタ温湿度計の謎の構造
数年前からタニタの温湿度計TT-532-WH を部屋に置いているのですが、
この作りが非常に謎なのです。
まずバックライトが異常に派手で、7色にしかも30秒位輝き続けます。
またそのバックライトのせいか、単四乾電池4本も使います。
電池交換が面倒で、ここ一年以上電池切れのままでした...
しかし電池を入れる所を見ると...
これつまり上1つに電池を入れれば、
不要なバックライトなしで温湿度計復活できるのではないでしょうか!?
アレ?だめですね...
あきらめて下から電池を詰めましょう。
(4つ全部入れ終わらないうちに)「ピピッ」
!?!?
なんとこの時計、
下から2つ電池を入れれば動作する事がわかりました。
どう考えても、電池が結線してないんですが...どうやって動いているんでしょうかね。
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