macbookのバッテリーを長持ちさせる3つの設定
Yosemite, El capitanとOSを新しくしていく内に、
だんだんmacbook Airのバッテリー持たなくなってきたな...という方は多いと思います。
僕もそうでして、メインのMacbook Air (2011 mid)は2時間くらいしか持たなくなってきました。
本当にバッテリーが劣化している場合は、
このMacについて>システムレポート>電源
でバッテリーの状態が「正常」ではなくなっているはずです。
が僕のMacbook Airは正常でした。
ということで、設定を工夫してバッテリーを長持ちさせましょう。
(1)ディスプレイの輝度の自動調節を切る
システム環境設定>ディスプレイ>輝度の自動調節
のチェックを外します。
(2)キーボードの輝度の自動調節を切る
システム環境設定>キーボード>環境光が暗い場合にキーボードの輝度を調整
のチェックを外します。
(3)位置情報サービスを切る
だんだんmacbook Airのバッテリー持たなくなってきたな...という方は多いと思います。
僕もそうでして、メインのMacbook Air (2011 mid)は2時間くらいしか持たなくなってきました。
本当にバッテリーが劣化している場合は、
このMacについて>システムレポート>電源
でバッテリーの状態が「正常」ではなくなっているはずです。
が僕のMacbook Airは正常でした。
ということで、設定を工夫してバッテリーを長持ちさせましょう。
(1)ディスプレイの輝度の自動調節を切る
システム環境設定>ディスプレイ>輝度の自動調節
のチェックを外します。
(2)キーボードの輝度の自動調節を切る
システム環境設定>キーボード>環境光が暗い場合にキーボードの輝度を調整
のチェックを外します。
(3)位置情報サービスを切る
システム環境設定>セキュリティとプライバシー>プライバシー>位置情報サービス
位置情報サービスを有効にするのチェックを外します。
この設定だけでかなり違いが実感できるはずです。
おためしあれ。
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