丁寧な暮らしはダメ、でも安易に家電に任せるのもダメ


(画像は無関係)
ていねいな暮らし、というイデオロギーが批判されて久しいです。
この「丁寧な暮らし」イデオロギーのダメさは一目瞭然で、
時間コストだけ奪われる上、一円にもならない家事をちゃんとやることが推奨されているためです。
こんなの過労死してしまいますよ。
なぜ「丁寧な暮らし」を推奨する人がいるのかも何となくわかったのですが、
えぐいのでここには書きません。

でも逆に安易に家事を電子化するのもダメなんじゃないかと思っています。
そもそも、家事を電子化しようと思うと、家事が減る代わりに以下が必要となります

(1)お金 -家電を買ったり、電気代
(2)場所 -家電を置く場所
(3)メンテナンス -家電のメンテナンス、さらには家電を使うためのメンテナンスコスト
(4)使いにくさ(使いやすさ)

これ意識して買う方はいるでしょうか?
この(1)(2)(3)(4)全てのコストが、今まで手作業でやっていたコストより小さくなくてはいけません。
例えば、食洗機の例ですと、
(1)本体40,000円 電気代1000円/月
(2)場所は40 x 40 x 80 cm (結構邪魔)
(3)毎回くずとり網を掃除、数ヶ月に一回は大掃除
(4)電源入れるだけ
こんな感じです。
他にルンバとかを例にあげますと、(3)ルンバが掃除しやすいように部屋を常に片付けておかないとなんですよね...

つまりポイントは、この4種のコストを小さいものに家事をやらせるのです。
(1)本体がなるべく安く、消費電力が小さい
(2)大きさが小さくコンパクト
(3)メンテがなるべく少ない
(4)簡単に使える


でも家事を肩代わりさせるのよりももっと重要な観点がありまして、
そもそも家事の必要性をへらす、これです。

例えば...
・そもそも洗う食器の量を減らす
・洗濯物も減らす(過剰に洗濯しがち...)
・家のゴミ箱を1箇所にする ->ゴミの日に集める作業がなくなる
・服やモノの量を減らす ->家の中にたまるホコリが減る
などです。他にも色々工夫できそうですね。

6年前にもこんなポエムを書いていました。
http://nahareport.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html
まあせっかくの人生なので、色々試して生活を快適にしていきたいものです

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