after all i bought Office 2008 for Mac... Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps - March 16, 2008 結局,買う事になりました...(dockに注目)iWork'08があまりに使えないし,Office 2004 for Macは既に譲渡してしまったので,思い切って購入.しかし,動きが鈍いですね〜.こっちはこっちで問題有りという感じです.でもまあ,.docとか.xlsとか.pptがそのまま扱えるようになっただけ,幸せです Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps Comments
conda clean --allはやってはいけない - June 08, 2018 先日、「Minicondaは使ってはいけない」という間違った記事を書いてしまいました。 誤解をふせぐために、そのポストは削除いたしました。 このMinicondaがだめなんじゃないか、と思ってしまった原因がconda clean --allなのです。 conda clean --allは、Anaconda/Minicondaの不要なパッケージやキャッシュを削除してくれるコマンドです。 これを実行すると、AnacondaフォルダまたはMinicondaフォルダの容量を小さくできるのですが、 jupyter notebookが使えなくなってしまう(kernel error)のです。 jupyter以外にも悪影響があるのかもしれませんが、少なくともjupyterは使えなくなります。 conda clean --allは容量節約のために行うものと思いますので、 じゃあ容量をなるべく増やさない方針としては ・Minicondaをインストール ・必要なパッケージだけを厳選してconda install ・conda update --allとかはしない というのが良さそうです。 Miniconda(Windowsの初期容量は0.4GB)程度ですが、 ・conda install jupyter →1.7GB程度増加 ・conda install scikit-learn → 1.6GB程度増加 となります。 なんだかんだ欲しいものインストールしていると、 MInicondaフォルダも5GBとかなってしまいます...まあAnacondaよりは小さくはできると思います。 最後にもう一度、conda clean --allはやってはいけません。 Read more
MacbookやiMacのSSD/HDDを完全消去する(High Sierra対応版) - February 04, 2018 ---update--- 2020年版の記事をかきましたので、こちらもご覧ください https://nahareport.blogspot.com/2020/07/macbookimacssdhdd2020.html ----------- 古いMacをメルカリやヤフオクで売ったり、ソフマップに売ったり、人に譲渡したりする前にやっておきたいのがディスクのゼロ書き込みによる完全消去。 最近macOSのファイルシステムがAPFSになった関係で、昔と少し方法が変わっているので、方法を書きます。 (コマンドラインでゼロ書込みをやる方法と言っても良いかも) 0. SSDやHDDを完全消去する前に まだログインできる状態で以下はやっておきましょう。 ・iCloudログアウト システム環境設定>iCloud>「Macを探す」のチェックを外し、左下の「サインアウト」 ・iTunesのアカウント解除 iTunesのメニュー「アカウント」>「サインアウト」 ・Office365のサインアウト(もし必要なら) 各オフィスを起動した時のメニュー左上アイコン>サインアウト https://portal.office.com/account/#home の「インストールステータス」で、今サインアウトしたマシンを削除します。 ・Adobe等のライセンス認証の解除 1. USBメモリ起動macOSインストールディスクの準備 https://support.apple.com/ja-jp/HT201372 2. 1で作成したUSBメモリから起動 https://support.apple.com/ja-jp/HT202796 の「Startup Managerを使う」 3. APFSからHFS+への変換 詳しい方は「ディスクユーティリティ」を起動し、SSD/HDDを選択して「削除」メニューに進まれたかと思いますが、 昔あった完全削除メニュー...複数回のゼロ書き込みメニューがhigh sierraでは無くなっています。 そもそもその完全削除はAPFSでサポートされてませんので、まずファイルシステムをHFS+に変換します。 上部メニュー「アプリケーション」から「 Read more
意外とめんどいmac OSXでのddコマンド - March 23, 2013 使う人はよく使う、dd commandですが、mac OSXにも標準搭載されています。 しかし、/dev/以下とか、mountの仕組みがLinuxと異なるので、注意点(1)(2)を書いてみます。 !!注意!! ddコマンドは間違えると起動不能に陥ったりします。 用法、用量を守って、正しくお使い下さい。 !!!!!!!!! (1) /dev/disk#がディスク(#には0以上の数値が入ります) Terminal (ターミナル)を開いて、以下コマンドをしてみましょう。 ls /dev/disk* するとこんなんが出ると思います。 /dev/disk0 /dev/disk0s1 /dev/disk0s2 /dev/disk0s3 僕の環境はmacbook airで元々搭載しているディスクはSSD 1個で、 それが/dev/disk0。 /dev/disk0上の論理パーティションが/dev/disk0s1、/dev/disk0s2 、/dev/disk0s3と3個あります。 まあ、ddコマンドを知っている人には説明不要ですね。 Linuxでは/dev/sd* (*はa, b, c...)なのに、macだと/dev/disk*になるわけです。 では、例えばUSBメモリにddコマンドでイメージを書き込みたい場合を考えます。 USBメモリを刺して、もう一度ls /dev/disk*してみましょう。 するとこうなるかと。 /dev/disk0 /dev/disk0s1 /dev/disk0s2 /dev/disk0s3 /dev/disk1 /dev/disk1s1 ハイ、これでUSBメモリが/dev/disk1として認識されることがわかりました。 (macの環境に依って違うので、必ず上記確認をしてください) (2)macの「外す」はumountとデバイス外しを両方やっちゃう terminalで df とコマンドしますと、現在マウントされているディスクが見えます。 Filesystem 512-blocks Used Available Capacity iused ifree %iused Mounted on /dev/ Read more
Comments