Mountain Lionで使える小技裏技
Source: Hidden Features/ Tips and Tricks of Mountain Lion + Fix annoyances
1. System Preference-Mail, COntacts & Calendarsでtwitterアカウントを設定すると、
Notification Centerで(画面右上をクリック)でつぶやける
2. System Preference-Notifications、Share Buttonの項目で、
1のtweetボックスを非表示にできる
3. System Preference-Desktop & Screen Saver、Screen Saverタブ
下の"Hot Corners.."で画面の端にマウスが移動したときの動作を設定出来る。
その動作にNotification Centerもあるので、多用するひとは便利かも
(この設定自体は昔からあったもの)
4. CalendarとContactsアプリを、Snow Leopard時代のシルバーのウィンドウデザインに戻す
まず、/Applications/Calendarと/Applications/Contactsのコピーを安全な場所に置き(つまりバックアップ)、
こちらをインストールする。
(どうもこのアプリは/Applications/Calendarと/Applications/Contactsが完全に入れ替る様子)
また、デフォルトに戻したい場合はバックアップしたものを元に戻す。
(同エントリ下部の「Reverting back」を参照)
5. エディタ等のウインドウの上部、ファイル名をクリックするとrenameが可能。
6. HISSを使うと、Growlの通知をNotification Centerで受け取れるようになります。
ダウンロードはこちら
起動は先にGrowlを止めてから。
Mountain Lionで変わったところを昔と同じように戻す
7. System Preference-Security & Privacy、Generalタブ
インストールできるアプリケーションのセキュリティ設定が可能。
上記HISS等アプリを使うには、一番下の"Anywhere"にしておく
8. Software Updateが勝手に動かないようにする
System Preference-Software Update
Donload newly available updates in the backgroundのチェックを外す
9. System Preference-Notificationsで、個々の通知の細かい設定が可能
10. デスクトップにディスクを表示する
Finderのメニュー(画面最上部)-Preferences、Generalタブ
表示したいディスクをチェックする
11. マウス/トラックパッドのスクロール方向をwindowsと同じに
System Preference-Mouseまたは
System Preference-Trackpad、Scroll & Zoomタブ
Scroll direction: naturalのチェックを外す
12. Notification Centerの背景を変える
NCbackgrounderをつかう。ダウンロードはこちら
起動したら"Custom"をクリックして、好きな画像を選択する
13: Mission Controlの背景を変える
Finderの"Go"メニュー(画面最上部)-Go To Finder
/System/Library/CoreServices と入力してGo
"Dock"を右クリックして、Show Package Contents
Contents-Resources
"defaultdesktop.png"というファイルがあるので、これのコピーを安全な場所に置き、
変更したい壁紙を、"defaultdesktop.png"という名前で同フォルダに上書き保存する。
Terminalアプリで"killall Dock"を実行すると反映される。
デフォルトに戻したい場合は、バックアップしたものを元に戻して、killall Dock。
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