Apple Watchが充電できなくなったら...ケーブル側の問題かもしれない
apple watchが充電されなくなったら、
それは本体ではなく充電ケーブルの問題かもしれません。
実は「充電不可になってる」ことさえ分からず、なんか表示がおかしいぞ、ということから始まりました。
基本的にapple watchの表示は消えていて、電源ボタンを押すと緑の文字で時刻が表示されると言った状態になりました。
調べたら、バッテリーが足りなくて省電力モードになったようです。
しばらくして、ボタンを押しても反応しなくなりました。
さて、いつも使っているapple watch本体と、普通に考えてほぼ動かすことのない充電ケーブルならば、前者がやはり壊れていそうです。
しかし本体の修理(結果交換になる)は約24000円、ケーブルは約3500円です。
ちょっとここは冷静になって、本体とケーブルどちらが壊れたのかを見極めてからにしようと思いました。
そこで...apple watchをお持ちの@masawadaさんに事情を話し、充電ケーブルをお送りしてそれで充電できるかをみてもらいました。
結果ケーブルが悪いとのことで、そのケーブルは@masawadaに破棄して頂くことになりました。
apple watchを持ってる人はたくさんおれど、こういうお願いができる人はかなり限られますので、非常にありがたかったです。
インターネット万歳といったところでしょうか。
ここ数日家を空けていたので、出先のヨドバシカメラでシュッと充電ケーブルを購入いたしました。
もう2年半付けているapple watch。ソフトウェアアップデートが来なくなるまで使おう...
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