春休みの工作-Leopard Expose
春休みだから、工作をしましょう!
Applescriptを使って、MacOSX Leopardに搭載される、
Exposeの起動アイコンを作ってみましょう。
いつもどおり、Application-AppleScript-ScriptEditorを立ち上げます。
そして、
tell application "System Events" to key code 101
と入力し、コンパイル。
そして、名前を付けて保存します。
形式は”アプリケーション"を選択し、Applicationフォルダに保存。
その作ったスクリプトを、Dockに追加すれば終了です。
こんな感じ。(左下)
Exposeのアイコンはここにありました
参考サイト
ttp://www.macosxhints.com/article.php?story=20040104160708152
Applescriptを使って、MacOSX Leopardに搭載される、
Exposeの起動アイコンを作ってみましょう。
いつもどおり、Application-AppleScript-ScriptEditorを立ち上げます。
そして、
tell application "System Events" to key code 101
と入力し、コンパイル。
そして、名前を付けて保存します。
形式は”アプリケーション"を選択し、Applicationフォルダに保存。
その作ったスクリプトを、Dockに追加すれば終了です。
こんな感じ。(左下)
Exposeのアイコンはここにありました
参考サイト
ttp://www.macosxhints.com/article.php?story=20040104160708152
Comments
いろいろ試してみたところ、Leopardでは100番がSpacesに割り当てられているみたいです。
参考にして頂いてありがとうございます.
100番に変わったのは,
Leopardだから...ではなく,Appleのキーボードレイアウトが最近変わったせいだと思います.
旧キーボードですと,ExposeにF9キーを使っていましたが,
新キーボードではF3キーになってます.