Tokyo motor show Get link Facebook Twitter Pinterest Email Other Apps - November 05, 2007 モーターショーに行って来たのですが、写真は未だiphoneの中...時間と心の余裕があるときにアップしたいと思います。一緒に行った、青ラベルくんのレポートはこちら最近blogの更新が適当になってしまって...なんとかしたいなあ Get link Facebook Twitter Pinterest Email Other Apps Comments
conda clean --allはやってはいけない - June 08, 2018 先日、「Minicondaは使ってはいけない」という間違った記事を書いてしまいました。 誤解をふせぐために、そのポストは削除いたしました。 このMinicondaがだめなんじゃないか、と思ってしまった原因がconda clean --allなのです。 conda clean --allは、Anaconda/Minicondaの不要なパッケージやキャッシュを削除してくれるコマンドです。 これを実行すると、AnacondaフォルダまたはMinicondaフォルダの容量を小さくできるのですが、 jupyter notebookが使えなくなってしまう(kernel error)のです。 jupyter以外にも悪影響があるのかもしれませんが、少なくともjupyterは使えなくなります。 conda clean --allは容量節約のために行うものと思いますので、 じゃあ容量をなるべく増やさない方針としては ・Minicondaをインストール ・必要なパッケージだけを厳選してconda install ・conda update --allとかはしない というのが良さそうです。 Miniconda(Windowsの初期容量は0.4GB)程度ですが、 ・conda install jupyter →1.7GB程度増加 ・conda install scikit-learn → 1.6GB程度増加 となります。 なんだかんだ欲しいものインストールしていると、 MInicondaフォルダも5GBとかなってしまいます...まあAnacondaよりは小さくはできると思います。 最後にもう一度、conda clean --allはやってはいけません。 Read more
余ったiPhoneを活用-ファクトリーアンロックでMVNO(ocnモバイルone) - May 17, 2015 前回はR-SIMをつかってMVNO(ocnモバイルone)を使う方法を書きました。 http://nahareport.blogspot.jp/2015/05/iphone-r-simmvnoocnone.html 今回は、iPhoneをファクトリーアンロックするサービスでiPhoneをSIMフリー化する方法です。 この方法はR-SIM等を使うより割高なものの、 iPhoneが本当にSIMフリーになるので将来のOSアップデート等も気楽にできるようになります。 上記画像は「3G」になっていますが「LTE」または「4G」で使えています。 アンロック作業自体はiPhone本体なしで行われ、全てwebで完結します。 今回申し込んだのは、 https://myimeiunlock.com/ です。もし失敗した場合に返金をきちんとしてくれるところ、ということでここにしました。 59ポンド=約10000円でアンロックしてくれます。 申し込みにはIMEI番号が必要ですので、アンロックしたいiPhoneで 「設定」>「一般」>「情報」 として確認をしておきます。 MyIMEIUnlock.comのサイトでは、 softbankまたはauのiPhoneのアンロックにかかる時間は7-12daysとなっていますが、 僕の場合4/13に申し込んで1ヶ月かかりました。 アンロックが終わったら、 何も考えずにMVNO(今回はocnモバイルone)や他のキャリアのSIMを入れれば普通に使えます。 細かい説明は省きますが、 iPhoneはSIMロック状態をIMEIから確認することができます(有料)。 上記ファクトリーアンロックサービスを申し込む前後で https://digitalunlocking.com/ にて確認しましたので、その結果を貼ります。 アンロック前 Model: SVC,IPHONE 5,GSM,16GB,BLACK,CI/AR-JPN Activated: Yes iOS: 8.3 First Activation Date: 2013-10-13 Last Activation Date: 2015-02-21 Find Read more
MacbookやiMacのSSD/HDDを完全消去する(High Sierra対応版) - February 04, 2018 ---update--- 2020年版の記事をかきましたので、こちらもご覧ください https://nahareport.blogspot.com/2020/07/macbookimacssdhdd2020.html ----------- 古いMacをメルカリやヤフオクで売ったり、ソフマップに売ったり、人に譲渡したりする前にやっておきたいのがディスクのゼロ書き込みによる完全消去。 最近macOSのファイルシステムがAPFSになった関係で、昔と少し方法が変わっているので、方法を書きます。 (コマンドラインでゼロ書込みをやる方法と言っても良いかも) 0. SSDやHDDを完全消去する前に まだログインできる状態で以下はやっておきましょう。 ・iCloudログアウト システム環境設定>iCloud>「Macを探す」のチェックを外し、左下の「サインアウト」 ・iTunesのアカウント解除 iTunesのメニュー「アカウント」>「サインアウト」 ・Office365のサインアウト(もし必要なら) 各オフィスを起動した時のメニュー左上アイコン>サインアウト https://portal.office.com/account/#home の「インストールステータス」で、今サインアウトしたマシンを削除します。 ・Adobe等のライセンス認証の解除 1. USBメモリ起動macOSインストールディスクの準備 https://support.apple.com/ja-jp/HT201372 2. 1で作成したUSBメモリから起動 https://support.apple.com/ja-jp/HT202796 の「Startup Managerを使う」 3. APFSからHFS+への変換 詳しい方は「ディスクユーティリティ」を起動し、SSD/HDDを選択して「削除」メニューに進まれたかと思いますが、 昔あった完全削除メニュー...複数回のゼロ書き込みメニューがhigh sierraでは無くなっています。 そもそもその完全削除はAPFSでサポートされてませんので、まずファイルシステムをHFS+に変換します。 上部メニュー「アプリケーション」から「 Read more
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