xpでお仕事-L2キャッシュの設定
L2キャッシュを正しく設定して、CPUを有効に使おう。
まず、マイコンピュータ上で右クリック-プロパティ。
ハードウェアタブ-デバイスマネージャボタン。
下の方にプロセッサの項目があるので、
プロセッサの型番を記録。
インテルのサイト、AMDのサイトでそのプロセッサのL2キャッシュを調べます。
さて、いよいよ設定です。
スタートボタン-ファイル名を指定して実行
regeditと入力し、enter。
HKEY_LOCAL_MACHINE-SYSTEM-CurrentControlSet-Control-Session Manager-Memory Management
とたどる。
SecondLevelDataCacheという値をダブルクリックし、
512と入力。10進を選択して、OK。(512Kに設定)
最近のプロセッサなら、1MのL2キャッシュがあるので、512MぐらいでもOKです。
こうやってみると、windowsはハードウエアに合わせて最適な設定になっているわけじゃないとわかります。
つまり、ハード的にはもっと能力があるのに、それが生かしきれていない...
もったいないですね。
まず、マイコンピュータ上で右クリック-プロパティ。
ハードウェアタブ-デバイスマネージャボタン。
下の方にプロセッサの項目があるので、
プロセッサの型番を記録。
インテルのサイト、AMDのサイトでそのプロセッサのL2キャッシュを調べます。
さて、いよいよ設定です。
スタートボタン-ファイル名を指定して実行
regeditと入力し、enter。
HKEY_LOCAL_MACHINE-SYSTEM-CurrentControlSet-Control-Session Manager-Memory Management
とたどる。
SecondLevelDataCacheという値をダブルクリックし、
512と入力。10進を選択して、OK。(512Kに設定)
最近のプロセッサなら、1MのL2キャッシュがあるので、512MぐらいでもOKです。
こうやってみると、windowsはハードウエアに合わせて最適な設定になっているわけじゃないとわかります。
つまり、ハード的にはもっと能力があるのに、それが生かしきれていない...
もったいないですね。
Comments