SNS依存を治すたった2つの方法
昨今どうしてもSNSなどに没頭してしまいがちです。 気がつくとスマホを見ている、そのような状態になっていないでしょうか。 例えば、毎日お酒を飲んでいる場合、広義ではアルコール依存症と言えますので、 気がつくとスマホを見ているのであれば十分に依存症(中毒)です。 この「治療法」として有名なのが、デジタルデトックスという、 そもそもスマホやPCを取り上げてしまう方法があります。 これは荒療治と思いますし、リバウンドするのが目に見えてますよね。 そもそも大事なのは、 SNSを見たり気にしたりする時間を減らす だと思います。 そこで僕が実践しているたった2つの方法をご紹介。 方法1. 専用アプリを消してwebブラウザでアクセスする twitter, Facebook, instagramなどはwebブラウザからアクセスできますので、 そちらに切り替えます。 スマホの画面を見た時に、SNSのアイコンが目に入らないようにしましょう。 通知が必要なもの...例えばtwitter DMなどは、メール通知されるように設定しておきましょう。 方法2. スマホを目に入らないところに置く 引き出しの中、カバンの中、ポケットの中に入れておきましょう。 カフェなどで勉強道具とスマホを両方机に置いている人は、どちらを触る時間の方が長いでしょう?観察してみると、この方法の意味がわかると思います。 これだけです。 方法1.がいやなら方法2. だけでもやってみてください。 24時間を大切に使いましょう!