情弱の親にiPhoneを使わせる必殺技

僕の母親、iPhoneを数年前に渡してからというもの、
ほとんどLINE用途ではありますが結構使っています。
電話もiPhone相手ならFacetimeオーディオ、
Android相手ならLINE通話を使い、
今まで通話でかかっていた料金がゼロに。これ最高ですね。


一方、僕の父なのですが、まっっったく使ってくれませんでした。
(以下、電話=facetime通話とします)
触りもしないので家に置いたまま。
電話をしても出ません。これは困った...
「電話の受け方」...は一種類しかないので、つまりかかってきたらスライドさせて出る、というだけなので教えてみるのですが、
「電話をかける」の方は確かに手順がわかりにくいかなあと思いました。
そこで使ったのはapple純正アプリの「ショートカット」
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88/id915249334?mt=8


これで、アイコンタップをするだけで電話できるようにしましょう


まずショートカットアプリで「ショートカットを作成」


連絡先を検索し、
「連絡先 指定された連絡先を次のアクションに渡します。」
を選択。


追加された「連絡先」の右側プラスボタンを押して、連絡先を選択しておきます。
次にfacetimeを検索して追加。
通話の種類を「オーディオ」にしておきます。


画面右上の四角とと矢印マークの共有から、
「ホーム画面に追加」を選択


ホーム画面に表示する名称が設定できます。
電話先の相手の名前にしておきましょう。


次にアイコンが選択できます。
父はもう老眼なので、アイコンで人が判断できるようにするため(上記で設定した名称は読めない)、
実際は下の名前の一文字にしました。
例えば修一という名前だったら、大きく「修」と書いてある画像をわざわざ作成して採用しています。
実は画面作成が一番大変でしたが...


自動でsafariに飛びます。画面の表示通り、
また共有のボタンから「ホーム画面に追加」を選択します。


はい、これで一発電話アプリができました。
電話連絡する可能性のある人分、作成します。

このような努力の結果、父はiPhoneで電話できるようになりました...(感動)

注意点があります。
このショートカットアプリはiOS12以降対応でして、つまりiPhone5s以降でないと使えません。
父用のiPhoneは春までiPhone5だったのですが、母用にiPhone7をあげた代わりに、
母のお古を父に割り当てていました。
そのおかげで今回の事ができるようになりました。
とにかくよかったよかった。

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