人生で初めての車-IT機能
何度も申し上げると、本当はテスラモデル3を買いたかったわけです。 しかしそれが叶わず、 モデル3と比較して、妥協できる運転機能や、妥協できるエクステリア、 という意味で過去ポストを書きました。 https://nahareport.blogspot.com/2021/09/blog-post_17.html https://nahareport.blogspot.com/2021/09/blog-post_18.html 今回は、元ガジェット好きとしては見落とせない、IT機能について。 さて、テスラと言えばあの大きい液晶ですよね(上記画像)。 さすがに同じのは無理なのですが、 vw poloに「テクノロジーパッケージ」をつけると、スピードメーターが液晶になります。 おまけにqi充電も付いてきます。 これは付けないと、と思い付けました。71,500円するけど... また、「discover mediaパッケージ」をつけることで、ナビにeSIMが入っており、 ナビの地図が更新されるようになっています。 (海外版だと、eSIMで社内にwifi環境が作れるらしい) でもまあ、こうやってインテリア画像を見てみると、ポロはごちゃごちゃしています。 ついでに、2022年日本発売予定の、フォルクスワーゲンの電気自動車ID.3の内装比較してみましょう。 うーん、テスラほどシンプルにはなりませんね。 他に、volkswagenのIT機能として、スマホアプリ we connectがあります。 このアプリの情報が少ないので、あとで実際に試す予定ですが ・車のロック・アンロック ・ナビへの目的地登録(不安定らしい...) ・車のドア・ライトの状況確認(消し忘れ、ロックし忘れが確認できる) ・ドライビングデータ閲覧 ・駐車位置確認 などができるそうです。 テスラのように鍵代わりにできたらもっとよかったかも。 ここからは自分用のメモ。 discover media/discover proのeSIMによる通信エラーが起きやすいらしく、 以下設定により回避できるとのこと。 交通情報>ポップアップをオフ 交通情報>ポップアップメッセージ割込設定>ポップアップ表示時間を最小の5秒にしておく もし地球儀マークが消えたら(eSIM通信が切れたら) <その1> ・ユーザー設定をメインユーザ...