人生で初めての車-IT機能
何度も申し上げると、本当はテスラモデル3を買いたかったわけです。
しかしそれが叶わず、
モデル3と比較して、妥協できる運転機能や、妥協できるエクステリア、
という意味で過去ポストを書きました。
今回は、元ガジェット好きとしては見落とせない、IT機能について。
さて、テスラと言えばあの大きい液晶ですよね(上記画像)。
さすがに同じのは無理なのですが、
vw poloに「テクノロジーパッケージ」をつけると、スピードメーターが液晶になります。
おまけにqi充電も付いてきます。
これは付けないと、と思い付けました。71,500円するけど...
また、「discover mediaパッケージ」をつけることで、ナビにeSIMが入っており、
ナビの地図が更新されるようになっています。
(海外版だと、eSIMで社内にwifi環境が作れるらしい)
でもまあ、こうやってインテリア画像を見てみると、ポロはごちゃごちゃしています。
ついでに、2022年日本発売予定の、フォルクスワーゲンの電気自動車ID.3の内装比較してみましょう。
うーん、テスラほどシンプルにはなりませんね。
他に、volkswagenのIT機能として、スマホアプリ we connectがあります。
このアプリの情報が少ないので、あとで実際に試す予定ですが
・車のロック・アンロック
・ナビへの目的地登録(不安定らしい...)
・車のドア・ライトの状況確認(消し忘れ、ロックし忘れが確認できる)
・ドライビングデータ閲覧
・駐車位置確認
などができるそうです。
テスラのように鍵代わりにできたらもっとよかったかも。
ここからは自分用のメモ。
discover media/discover proのeSIMによる通信エラーが起きやすいらしく、
以下設定により回避できるとのこと。
交通情報>ポップアップをオフ
交通情報>ポップアップメッセージ割込設定>ポップアップ表示時間を最小の5秒にしておく
もし地球儀マークが消えたら(eSIM通信が切れたら)
<その1>
・ユーザー設定をメインユーザーからゲストに変更し、ナビ画面にする
・再度ユーザー設定画面にしてゲストからメインユーザーへ変更、ナビ画面にする。
<その2>
・プライバシーレベルを一番左の最強にする、そしてナビ画面にする。
・再度プライバシーレベル画面にして一番右の制限なしにする。そしてナビ画面にする。
とのこと。先人の知恵に感謝。
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