#うちで過ごそう 一ヶ月経過の状態
家から出ない生活(shelter in place)も1ヶ月以上が過ぎました。
そろそろ慣れた...と言いたいところですが、全然慣れませんね。
ストレスで胃が痛いです。
家で仕事をする、というのは慣れてきましたが。
在宅勤務の装備は以下投稿時と変わっていません。
子供部屋があまりに汚く、毎日少しずつ整理と掃除しています。
整理したおかげで、子供の塾がzoom授業になったことにもすぐに対応できました。
(本人からは全く感謝されていませんが...)
今回は在宅勤務でなく、生活面の工夫を書いていきたいと思います。
1. 日々の買い物を避ける工夫
特に食料品は、日々買い物が必要になります。
我が家は昔から生協を契約していましたので、最近は1週間分の食料を注文しています。
前までは年に数回しか使わないのに毎週の配送料を払っていて、
使わないならやめよう、と家族に言っていたほど使っていませんでした。
1週間に一度ですまないのがパンです。
奥さんと子供は朝パンを食べているので、これの補充については、
ホームベーカリーを使って週2回焼くことにしました。
冨澤商店のオンラインストアで、強力粉5kg等を注文して使っています。
このホームベーカリーは2年くらい使っていなかったので、捨てるつもりでした。
まさかまた稼働させるとは...
2. 気分転換の工夫
緊急事態下でも、運動のための外出は大丈夫。
駐車場のあるアパートメントに住んでいるので、
子供はその駐車場で一輪車やなわとびをしています。
僕は週末は走ったり(元々やっていたことですが)、自転車に乗ったりしていますが、
平日はそうもいきません。で、どうしているかというと、ベランダに出て気分転換をしています。
あとは、せっかく家の中にいるので、上記に書いたような整理や掃除をして気分転換としています。
普段できない、ベランダ掃除とかですね。いい運動にもなります。
この生活は(本来あるべき)21世紀の生活なんだろうなとも思います。
色々とインフラ上の不満はありますが、仕事は全く困っていない、むしろ作業効率高くできています。
Micsoroftは今回のことがターニングポイントと考えているようです。
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