ラボ作り#4 空調のない部屋に冷風を届ける

 


ラボ作りの4回目です。

僕の「ラボ」には空調がありません。
そんな中、ラボは初めての夏を迎えようとしています。

こういう部屋、窓につけるタイプや、置くタイプのクーラーを設置するのが一般的なのですが、
どちらも設置のことを考えると頭が痛く...
導入を迷っていたら、もう夏になってしまいました。

結論としては、サーキュレーターを導入しました。
ビックカメラオリジナルのやつです。

まず、うちの構造を簡単に説明します。
玄関を入ると、すぐ横にラボがあります。
そのまま廊下をまっすぐ進むとリビングです。
リビングには、廊下のほぼ延長線上にエアコンが付いています。

作戦としては、リビングのエアコンで廊下〜玄関までを冷やす。
(廊下の他のドアはちゃんと閉める)
玄関まで来た冷気をサーキュレーターでラボに入れる。という方法です。
とりあえず今年はこれで過ごしてみます。


画像ナシですが、ラボは少しスッキリしました。
奥さんの荷物を整理、棚の導入などにより、さらにzoomで見せて問題ない部屋になっています。
また、ここ最近は子供部屋をずっと整理しておりました。
子供部屋にベッドを置くことになったためで、とてつもない量の荷物を分別し、
保存しておきたいけど今使わないものは、僕の実家に送ったりして整理しました。

子供部屋のベッドについては、別記事で書こうと思います。

Comments

Popular posts from this blog

MacbookやiMacのSSD/HDDを完全消去する(High Sierra対応版)

conda clean --allはやってはいけない

Nintendo SwitchがあればChromecastはいらないぞ!