ラボ作り#9 keychron k7を購入
ひさびさのラボ作りの9回目です。
#1 https://nahareport.blogspot.com/2021/06/1.html
#2 https://nahareport.blogspot.com/2021/06/2.html
#3 https://nahareport.blogspot.com/2021/06/3-zoom.html
#4 https://nahareport.blogspot.com/2021/07/4.html
#5 https://nahareport.blogspot.com/2021/11/5.html
#6 https://nahareport.blogspot.com/2022/01/6.html
#7 https://nahareport.blogspot.com/2022/01/7-dyson-pure-hotcool.html
#8 https://nahareport.blogspot.com/2022/01/8.html
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予告通り、買いました。
デスク用のキーボードとして、ロジクールK380を2年以上使ってきました。
だだ最近、仕事でキーボード入力する量が増えたのと、
デスク周りをもっと気持ちいいものにしたい、ということから
keychron k7を購入しました。
オプティカルの茶軸です。
K7は前から欲しいと思っていました。
まず、デザイン的にも次に買うのはkeychronだなあと。
で、やっぱりなるべくコンパクトなやつがいいでしょ、
でも最低矢印キーはほしい、となると、
K7か K6になります。どちらも65%です。
K12が最小の60%なんですが、矢印キーがないのです。HHKBみたいな感じ。
そんなにキーボードに詳しくないのですが、やはり良いです。
何が良いかというと、非定量的な書き方になりますが、
押した感覚とか、音とかですね。
ロジクールK380と比較して、キーの押し込み高さが増えているのですが、
それが気にならないほど全然良い感じです。
英語配列(US配列)については、前使っていたのですぐに慣れました。
以下---デメリット---
でも英語<->日本語入力切り替えがめっちゃ面倒です。
Macの場合: Ctrl+Spaceまたはfn2キーでトグル(なぜfn2キーでできるのかは謎)
Windowsの場合: shift + Capsでトグル →Macとそろえるため設定でCtrl+Spaceにしました
今までは以下でした。(トグルじゃなくて入力したい言語を直接指定できるのが良かった...)
Mac: 英数キーとかなキー
Windows: 無変換キーと変換キーに、Macと同じ切り替えをキー割り当て
ちなみにkeychron、日本語配列(JIS配列)も一部機種であります。
で、検索しても情報が見つからなかった、バッテリーの持ち。
バッテリーライフはたった3日です!
battery life is some 3 days!
またLEDをつけてもつけなくてもあまりかわらないです。
デメリットばかり書いてしまいましたが、見かけも打鍵感もかなり気に入っています。
買って良かった...
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